新しい美容のカタチ「ウォーターレス・ビューティー」

新しい美容のカタチ

"ウォーターレス・ビューティー"


近年、サスティナブル(持続可能な)活動を行う動きが世界中で活発になってきています。世界各国がSDGsと言われる、「持続可能な世界を実現するための目標」を掲げ、環境問題や人権問題に取り組んでいます。

環境問題の重要性は分かっていても、日常生活において、環境を守るための一歩を踏みだすのは難しいものではないでしょうか?「環境問題に向き合いたい、関心がある、しかしもっと身近な方法でアプローチすることはできないか」と悩む方もいらっしゃると思います。

実は、スキンケアやメイクアップといった身近な行動を通じて、環境にも配慮し、私たちの身体もケアできる方法があります。それは、今回紹介する「ウォーターレス・ビューティー」という考え方です。

私たちを取り巻く「水」

地球は約3分の2が水でおおわれていますが、実際に私たちが生活するうえで使用できるのはそのうちの約0.01%のみと言われています。そのほとんどを水に覆われていても、ごく少量の水しか私たちは資源として活用することができません。現在、全世界の4分の1の人々が甚大な「水ストレス」の被害に遭っていると言われています。「水ストレス」とは、農業、興業、エネルギー及び環境に要する水資源量が一人当たり1,700㎡を下回る場合(国土交通省 2019)とされています。

水に関する危機的状況は、すでに深刻なものになっています。人口増加や工業の発展により、森林伐採や地球温暖化など今まで以上に進行することで、降水量に大きな影響を及ぼす可能性が指摘されています。すでにいくつかの国では水不足が懸念される状態にあるという調査結果が出ており、これは日本にも近い将来起こる可能性があります。

水のみならず「プラスチック」も?

危機に直面しているのは水問題だけではありません。私たちの身の回りにはプラスチック製品が数えきれないほど使用されています。プラスチックはとても軽量であることや、劣化しにくいというメリットがあります。しかし、微生物では分解できないため、細かく砕くことで処理をしなければならないというデメリットがあります。

このように細かくなったプラスチックは「マイクロプラスチック」と言われ、海中にいる生物が誤って飲み込んでしまうことで、死んでしまったり体を傷つけるなどの被害が起こっています。プラスチックは便利な素材ではありますが、同時に厄介な存在でもあるのです。

環境にも自分にも、優しくできる美容方法

このような環境問題に対して、よりに身近にアプローチをかける手段の一つに「ウォーターレス・ビューティー」な美容製品を選ぶのはいかがでしょうか。


「ウォーターレス・ビューティー」とは、韓国で始まった美容製品の一つの形態です。ウォーターレスのスキンケア、メイクアップ製品は水を使用せずに製造されており、多くの場合、様々な種類のバター、オイル、ワックスといった油脂成分が使用されています。


ウォーターレスな製品はほとんどの場合、従来よりも自然で地球にやさしい方法を使って商品を保管することができます。成分に水が入っていない分、とても少ない材料から製造されている場合が多いため、液体の製品よりもより小さな包装を使うことができます。先ほどのプラスチック問題にもある通り、過剰な包装やパッケージは結果的にゴミを増やすことにもなるため、ウォーターレスな製品を使うことはゴミを減らすことに繋がるのです。


包装を最低限にすることで、運送する際の重量も減るため、結果として製品がお客様の手に渡るまでに発生する製造から運送の工程で発生する二酸化炭素を減らすことができます。


それだけではありません。ウォーターレスな美容製品は、成分が水によって希釈されない分、水をベースとしている製品よりも有効成分をより濃く含んでいる場合が多いです。

ウォーターレスなスキンケア製品、メイクアップ製品は、液体上のものと比べて使う量も少ないため、長い間使用することができるという利点もあります。

"ウォーターレス・ビューティー"な製品

実は、様々な形でウォーターレス製品は展開されています。

例えば、ゼリーのような形状で、洗顔・肌の補修などを行う「オールインワンバー」のようなものや、パウダータイプのボディウォッシュ、植物性油脂成分のみを使用したリップバームなどの製品が、海外を含め多くのブランドから開発されています。

より身近で日本にも普及しつつあるものの一つに、「シャンプーバー」があります。シャンプーバーは、固形石鹸のような形をしたシャンプーといえます。天然の素材を使用したものも多く、シャンプーとコンディショナーの両方の役割を1つのバーで補うタイプや、洗顔まで一緒に行えるものもあります。


このような多機能のシャンプバーは、ジムでシャワーを浴びるとき、キャンプに行くとき、短期の出張や旅行に行くときなどに荷物を少なくするにも役立ちます。また、敏感肌やアレルギーを持つ方々にとって、肌が荒れない製品を見つけるのはとても大変なことです。しかし天然素材などを使用し、肌に優しい処方をしてあるシャンプーバーを使えば、ヘアケア・ボディケア製品を探す旅を一気に終わらせることができます。


スノーフォックススキンケアでは、2022年2月25日にシャンプー&コンディショナーバーを販売します。(2月15日より予約販売開始)

ヘア・フェイス・ボディーの3つのケアに対応した『スリーインワン ヘアー・フェイス・ボディ バー』、乾燥した髪質や敏感な頭皮におすすめの『ハイドレーティング シャンプー&コンディショナーバー』、髪にボリューム感がほしい方におすすめの『ボリュームアップ シャンプー&コンディショナーバー』の3種類ご用意し、初回30%OFFになる定期購入もございます。


スノーフォックススキンケアのバーは、もちろん植物性の原材料のみを使用。オーストラリアの豊かな大地で育ったハーブや、様々な種類の果物などの自然のパワーを使って、ヘアに対する様々なお悩みに対応する製品となっています。バーと一緒に、リサイクルしやすいスチール缶のトラベルケースもセットになっているので、持ち運びにも便利です。


また、今回シャンプーバーを製作するにあたって、考案者であるフィービーは、スノーフォックススキンケが設立時より大切にしている「環境への配慮」を、お客様に、より身近に感じてほしいという思いを込めたと話しています。

ぜひ、スノーフォックススキンケアのシャンプーバーを手にして、お肌と髪をケアしながら、エシカルに、エコに、カップルやご家族で環境問題に取り組みましょう。

Snow Fox Skincareのこだわり

Snow Fox Skincareが特に優れていると自負しているポイントは3つあります。


①成分のクリーンさ

無添加・無香料でEUが懸念し、禁止している1800近くもの成分を一切使用していません。


②配合する美容成分の質の高さ
最新の皮膚科学の研究に基づき、世界中から植物性の原料を探しまわり、同じ原料でもより品質がよい国やエリアから調達しています。


③植物性でありながらも肌変化を体感できる商品力

どのような整肌成分も敏感肌の方が安心してお使いいただけるように敏感肌テストを徹底し、皮膚科医と共同開発しています。また、創業者のフィービー自身が、敏感肌であり「酒さ」といわれる皮膚炎を経験したことから、彼女自身もプロトタイプを何度もテスト使用し、問題ない製品だけが発売されます。


「ナチュラルでも肌変化がなきゃ意味がない。」
私たちはそう考えています。

肌トラブルや敏感肌で悩んでいた方も、自分史上最高の肌をSnow Fox Skincareと一緒に目指しませんか。

Snow Fox Skincareの取り組み

Snow Fox Skincareでは、全ての製品の容器に100%再生可能なPET素材を使用しています。PET素材を使用することで、再利用やリサイクルが従来よりも簡単に省エネルギーで行うことができます。


それだけでなく、Snow Fox Skincareでは全ての製品において、動物実験を行っておらず、植物由来成分のみを使用しています。シートマスクにおいては漂白剤を使用していないため、海洋環境への悪影響もありません。


私たちは段階的にプラスチックの使用をやめ、生分解可能なパッケージへと転換しています。プラスチックは永久的に地球上に残り続け、現在では砂のように細かくなったプラスチック(マイクロプラスチック)が地球の豊かな自然に与える影響は大きくなっています。


Snow Fox Skincareと共に、肌だけなく地球にやさしいスキンケアをはじめませんか。