その洗顔方法、間違っているかも?

正しい洗顔方法と肌質に合った洗顔フォームの選び方

洗顔は私たちが毎日行うスキンケアルーティーンですが、正しい方法でできていますか?
メイクを落とすときや、汚れが気になるときだけすればいいと思っている方がいるかもしれませんが、これは大きな間違いです。あなたの肌質に最適な洗顔料を使って正しい手順で洗顔をすることが、ニキビの予防や健康的な肌状態の維持に繋がります。

驚くべきことに、全国1,000人を対象に行われた洗顔の実態に関するアンケートでは、理想的な洗顔をしている人はわずか5%ほどという結果が出ています。(※1)

顔表面の汚れや垢を落とすと、スキンケアの成分がきちんと肌に届くように整えることができるため、正しい方法で洗顔をすることは美肌を手に入れる重要なプロセスなのです。この記事では、正しい洗顔方法と、敏感肌の方も参考にしていただけるような、肌質に合った洗顔料の選び方について詳しく解説します。

なぜ洗顔が大切なの?

洗顔の基本を知る前に、なぜ洗顔が大切なのかを理解することから始めましょう。洗顔は、肌表面の汚れや汗、皮脂、バクテリア、古い角質を取り除くために行います。私たちの肌は1日中、バクテリアや汚染物質、汚れにさらされており、洗顔でこれらの不純物を取り除くことができます。


皮膚は、外界の危険から肌を守るために皮脂と呼ばれる油分を分泌していますが、皮膚の表面に汚れが蓄積されると、皮脂や汗、古い角質が詰まって毛穴が塞がれます。皮膚表面の皮脂が不足すると、細菌が毛包に侵入して炎症を起こし、ニキビの原因になるので、洗顔はニキビの予防にも繋がります。


さらに、洗顔は肌が適切なうるおいを保つ肌のpHレベルを管理します、肌のpHは、肌表面を薄く覆っている皮脂膜のpHを指しており、バリア機能が働きやすく肌を健康な状態にキープする4.5~6.0の弱酸性に保たれているのが理想です。

清潔で健康的な肌を保つためには、洗顔は日々のスキンケア以上に重要なプロセスと言えるでしょう。

正しい洗顔方法

この章では、洗顔をする上での注意点と、正しい洗顔方法の手順を詳しくお伝えします。

<洗顔の注意点>
①熱すぎるお湯はNG
洗顔はぬるま湯で毛穴を開かせ、汚れを落とすのが理想です。洗顔の適温は「32〜34度」。 顔の表面温度は32〜34度なので、それよりも高い温度で洗うと、天然の保湿クリームとも呼ばれる皮脂膜が落ちすぎて乾燥を招いてしまいます。
また、熱すぎるお湯は肌の刺激となり、毛細血管が切れてしまうこともあるので、特に温度には注意しましょう。

②ゴシゴシ摩擦はNG。
顔をこすると刺激になるので、こすらないようにしましょう。肌の厚さは約2㎜ととても薄い部位となっており、摩擦による炎症反応がメラノサイトを刺激して、くすみやシミの原因となるメラニン色素が過剰に作られてしまいます。手で洗顔料を泡を立て、指先を顔や首筋にそって円を描くように優しく動かし、摩擦が起きないように洗顔をしましょう。

摩擦を起こさないために、泡で出てくるクレンザーの使用がおすすめです。泡洗顔のメリットは、細かい泡が肌のキメの奥に入り込むことで刺激を与えずに高い洗浄力を得られ、古い角質、毛穴の汚れをしっかり取り去り、くすみを解消して美白効果を得られる点です。この泡洗顔を毎日続けていれば、キメの整った美しい白い肌を保つことができるので、正しい洗顔方法をしっかり行って美肌を手に入れましょう。

<正しい洗顔方法の手順>
1. 手を清潔にし、顔をぬるま湯ですすぐ
手に雑菌がついていると顔表面に菌を持ち込んでしまうため、まずは手を洗いましょう。洗顔料を顔にいきなりつけると摩擦の原因になるので、顔を数回ぬるま湯ですすいで濡らしましょう。
2. 洗顔料を泡立てる
手に洗顔料と水をのせて両手で揉み込むようにして泡立てていきます。洗顔ネットなどを使用し、泡はできるだけ細かく、もっちりとした弾力が出るまで泡立てるのがポイントです。泡立てるのが難しいと感じる方や面倒な方は、泡の状態で出てくるクレンザーがおすすめです。
3. 皮脂が出やすいTゾーンから洗う
額や鼻筋のTゾーンは皮脂が出やすい場所なので、まずここに泡をのせてクルクルと指を優しく動かして洗いましょう。洗うときは指を直接肌に当てるのではなく、指で泡を動かして円を描くのがポイントです。
4. ニキビが出来やすいUゾーンを洗う
女性がニキビで悩む場所が顎から頬にかけてのUゾーンですので、泡をたっぷりのせて優しくマッサージ洗いをします。全体に泡が馴染んだら、汚れを浮かせるイメージで指先を動かして洗いましょう。
5. 最後に目元、口元を優しく撫でるように洗う
目元や口元など皮膚が薄い場所は力加減に注意が必要。泡を優しくなじませ、泡だけをそっと動かしてダメージを与えないように洗います。
6. 適温で洗い流す
32~34度のぬるま湯で、泡が残らないようにそっと洗い流しましょう。この時に顔をこすると肌の刺激になるので注意しましょう。
7. 優しく水分を吸収する
タオルを広げて顔を包み込み、顔をそっと押さえて優しく水分を吸い取ります。タオルでゴシゴシと拭くのは厳禁です。

洗顔料の選び方

前章で正しい洗顔方法を解説しましたが、次に重要なのは、自分の肌質に合った洗顔料を選ぶことです。そのためには、自分の肌質を知ることが重要なカギになります。

乾燥肌の方は、アルコール度数の高い洗顔料は避け、香料や着色料を含まない低刺激のものを選びましょう。ラウリル硫酸ナトリウムなどの合成界面活性剤が含まれている洗顔料は市場によく出回っていますが、合成界面活性剤はたんぱく質にくっついてそれを溶かす作用があります。そのため、合成界面活性剤が配合された化粧品を使えば使うほど、肌は薄くなり、慢性的な乾燥肌になってしまうことがあるので、それらを使用していないものが理想です。

オイリー肌の方は、アロエベラなどの皮脂分泌のバランスを整え、肌の透明感をサポートするマイルドな成分が含まれている洗顔料を使うのが理想的です。オイルやアルコールを含むクレンザーは、オイリー肌タイプを増幅させてしまうので避けてください。

敏感肌の方は、敏感肌に刺激となり得る成分を使用していない敏感肌用の洗顔料をまずは試してみてください。特におすすめなのは、アミノ酸系の洗浄成分を含んでいるもの。「ココイルグルタミン酸Na」や「ココイルメチルタウリンNa」などがアミノ酸の一例ですが、これらは肌に優しく洗浄力もマイルドな傾向があります。
また、特に敏感肌の方は、合成界面活性剤が多用されている固形石鹸の使用や、肌を過度に乾燥させる可能性があるサリチル酸やグリコール酸などの角質除去剤を含む洗顔料は避けてください。

泡洗顔のメリット

ふわふわで濃密な泡で洗顔をするメリットは、細かい泡が肌のキメの奥に入り込んで、古い角質や毛穴の汚れをしっかり取り去り、くすみを解消して美白効果を得られる点です。

また、泡がクッションとなり、肌の大敵である摩擦を抑えることができます。前述したように、肌への摩擦はくすみやシミの原因となったり、肌のバリア機能低下につながる可能性があります。泡洗顔はそれらのリスクを軽減しながら洗顔ができるので、肌に優しいといえるでしょう。摩擦を少なく洗えるということは必要な皮脂を保ちながら、不要な皮脂や汚れのみを落としてくれます。

キメ細かい泡は、泡自身に皮脂を吸い取る働きがあります。泡洗顔で余分な皮脂や汚れを擦ることなく落とすことができるのです。

洗顔石鹸は避けた方が良い?

SNOW FOX SKINCAREの製品で唯一ヴィーガンではないハンドクリームシリーズは、ミツバチの保護活動をサポートするために開発されました。私たちの妥協なき製品づくりの一環として、地元のミツバチコミュニティーや植物相をサポートするために。オーストラリアのミツバチ農家から天然のワックスを卸値ではなく原価で仕入れて製造しています。

開発において環境問題に配慮した容器を使用することが重要だと考え、プラスチックの中で最もリサイクル率の高い100%リサイクル可能なPET 1を使用した、絞りやすいエッグ型のボトルに入ったサステナブルなパッケージを採用しています。

シダーウッド、イランイラン、ゼラニウムの温かみが魅力のウッディな「森林」、 ベルガモットとオレンジのフローラルシトラス「オレンジ」、そしてラベンダーとゼラニウムの甘いフローラル系「ラベンダー」と、いずれもオーストラリア産のエッセンシャルオイルのブレンドが魅力の3種類の香りからお選びいただけます。 

泡で出るタイプのクレンザーがおすすめ

正しい洗顔方法の章でも述べたように、万人におすすめしたいのが、泡で出るタイプの洗顔料です。洗顔石鹸や洗顔フォームのように泡立てる必要がなく、シミ・くすみの原因となる摩擦を防ぐことができるからです。

<洗顔フォームのメリット>
・濃密な泡が立ちやすい
固形石鹸と違い、泡立ちネットなどを使用しなくてもふわふわとした泡が立ちやすいです。

・清潔に保てる
ボトルに入っている製品が多いので、洗顔石鹸のように濡れる場所に置きっぱなしでも、雑菌が発生することはありません。

・保湿力がある
多くの泡洗顔料には保湿剤が配合されているので、固形石鹸よりもはるかに保湿力が高いと言えるでしょう。

ムース状の濃密な泡のクレンザー

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クーリング フォーム クレンザー 150ml
6,490 円(税込)6,490 円(税込)
SNOW FOX SKINCAREの「クーリング フォーム クレンザー」は、しっかりとした洗浄力と、洗い上がりに肌がしっとりする、泡で出てくるムース状のヴィーガンクレンザーです。ラウリル硫酸ナトリウム(合成界面活性剤)不使用なので、どんな肌タイプの方でも安心してお使いいただけます。

ハッカ(ミント)の香りのクールな清涼感の、メレンゲのようなきめ細かいココナッツベースの泡で肌を優しく包み込むように洗い上げ、洗顔後の肌に潤いを与えながら、古い角質やメイク、そして肌の過剰な皮脂成分をしっかり除去して肌荒れの原因を防ぎます。
手や顔が乾いた状態で、2〜3プッシュのクレンザーを顔に2分ほどのせていただき、手でこすらずぬるま湯で洗い流すと、パックとしてもお使いいただけます。

クーリング フォーム クレンザーにはアロエの葉汁から取れるアロエエキスが配合されており、その優れた保湿力から多くの化粧品に配合されている天然由来成分の一つです。肌表面を保護しながら、たっぷりの保湿をもたらし、清潔でみずみずしくしっとりとした肌へと導きます。

クレンザーを使用した

おすすめスキンケアルーティーン

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SNOW FOX SKINCAREが提案する、基本のスキンケアルーティーンをご紹介します。この3ステップで、肌のバリア機能を高めることができます。使用するのは「クーリング セット フルサイズ」。赤ら顔、ニキビができやすい方におすすめです。 
全アイテムにハッカ(ミント)が配合されており、肌を清潔に保ちながら、爽やかなミントの香りで気分もリフレッシュできる、クールな使用感が魅力的な商品です。

1.クーリング フォーム クレンザーで洗顔し、肌の汚れを落とします。 
2.アークティック ブリーズ レスキュー マスクで肌を整えます。 
3.オメガ リペア クリームで肌に潤いを与えます。

ベストセラーのオメガ リペア クリームは、希少な高品質オーガニックマカダミアナッツ種子とオーガニックのオリーブから採取した植物性オメガ3, 6, 7, 9の4種類を贅沢に配合したクリームです。
同時配合されたエゾウコギ根のエキスが、肌のバリア機能を高め、外的刺激から守りながら、健康美あふれる肌へと導きます。

健やかな肌のために

毎日行う洗顔は、「とりあえず」やるのではなく、重要性や正しい洗顔方法をきちんと理解して行いたいものです。特に、洗顔料の選び方を間違えてしまうと、肌荒れなどのトラブルを招いてしまい、素肌に自信が持てないとメイクも楽しめなくなってしまいます。

健康で美しい肌になるためには、洗顔はとても重要なプロセスです。安心できる成分洗顔フォームを日々のスキンケアルーティーンに取り入れ、美肌を手に入れましょう。

参考文献:

​​https://www.healthline.com/health/beauty-skincare/bar-soap-on-face#how-to-wash-your-face

https://www.healthshots.com/beauty/skin-care/benefits-of-face-washing/

(※1) アンケート http://www.tokiwayakuhin.co.jp/news/2013/03/post20130315-1.htm

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はじめまして、「ヨウ」です。私は肌トラブルに悩む20歳の女性です。今回、スノーフォックススキンケアに出会って私の肌と気持ちが大きく変化したことを、愛用者の1人として他の方にもお伝えしたくブログを書かせていただき…